初めての環境に、ワクワク少しと不安いっぱいの娘たちでしたが、終わったら「とっても楽しかった」と。
初回から友達ができたのも嬉しかったみたいです。
楽しみながら色々学べるのってすごいですね。また色々教えてください。
など
模擬のお金を使い、子どもたち同士でワークショップをしながらお金の勉強。
「持っているお金をどう使う?」「消費税ってなに?」そんな疑問を体験しながら学んでいきます。
キャッシュレスの時代だからこそ、お金は減る・増えるという実感は大切だと感じています。
音に合わせて楽しんで体を動かします。
リトミックはいわゆる情操教育といわれ、
「聞く力」「他者と合わせる力」「セルフコントロールする力」などを育みます。
子どもたちの”あそび心”をくすぐる環境(ヒト・モノ・コト)をたくさん用意。
すべてのカリキュラムに、非認知能力を育む仕掛けがちりばめられています。
学校のようにだれかに評価されるものでなく、自分でやりたいように表現できる場所だからこそ、意欲や自己肯定感が生まれます。
対象 |
小学生 |
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曜日 |
第1・3 土曜日 【月2回】 |
時間 |
10:00〜11:30(90分間) |
定員 |
10名 |
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この教室にご興味を持っていただき、本当にありがとうございます。
昨今、AIが私たちの仕事を担っていくとまで言われ始め、今の“当たり前”が、子どもが社会人になる頃にはまったく変わっているかもしれません。
だからこそ、予測不能な状況でも生き抜ける力、AIには真似できない人間にしかない非認知能力を今から鍛える必要性があると感じています。
非認知能力を豊かに養うことで、ともに学び・創りあげ、そして共生が実現できる人財がたくさん育っていくと感じます。
子どもたちが過ごす休日の時間。ただいつものように過ぎていくのであれば、1週間の中でたった90分、非認知能力を養う時間にあててみませんか?
1ヶ月で360分、8ヶ月間で2,880分ものミライへの可能性の時間が生まれます。
ぜひとも一緒に子どものミライに尽力していきましょう。 1人でも多くの方が共感し、手を取ってくださることを祈っております。
アソビノ代表講師 沓掛瑞穂
<プロフィール>
新卒後、地元の大きな組織で企画・広報を担当。取材活動を通じて多角的な視点を養う。取材記事は、入職2年目で全国1位を受賞した。
誘いがあったことから、中間支援を行うNPO法人に転職。NPOや企業・行政の新規事業立ち上げに関わり、最終的に同法人の理事長に就任。多分野の様々な人と関わり、多くの人脈が広がる。
その後、「子どもが好き」という気持ちが10年以上消えず、学生時代に取得した保育士資格を生かし、公立保育園にて主担任として子どもの保育に携わる。現場経験で感じた様々な課題から、子どもに必要な力を身につけることへの必要性を感じ、2022年同教室を立ち上げる。保育士資格・幼稚園教諭二種免許、非認知能力養成トレーナー保有。
非認知能力は、見えない力です。そのため、この教室に通うことで、成果というものを感じるのは翌日かもしれないし、20年後かもしれません。それは見えない力なのではっきりと断言できることではありません。私たち自身が、親のありがたみが心からわかる瞬間が、自分が働いたときや自分の子を持ったときのように、時間がかかるものだと思ってほしいと思っております。それでも、その当時の経験・出来事や愛がなければ、親への感謝は生まれないでしょう。学力のように即効性を求めているのでいらっしゃれば、入会は見送っていただいた方が良ろしいかもしれません。